【3Dプリンター】16,800円の安物3Dプリンターってどうなの? 3Dプリンター,3D,プリンター,Printer,中華,PLA,ABS,TPU,Amazon,3D Printer,安物,安物買いの銭失い
プレミア公開でご覧の方々へ~この動画の長さは13:10です。
以前から気になっていた3Dプリンターを買ってみました。
まずはお試しで安い物で試します。
商品説明でFDM方式で、1.75mmのPLA / ABS / Wood、三種類のフィラメントを利用可能と書かれていたのでABS樹脂も使えますね。
造形可能サイズ:横120mm 奥行140mm 高さ105mm
この動画は2020年3月に撮影しました。
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Amazonリンクを貼ろうかと思っていたら、プリンター本体や1Kg 1,700円フィラメントの在庫がなく無くなっていました。
3Dプリンターの検索結果
https://amzn.to/3bHaBJR
フィラメントの検索結果
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上記URLは Amazon.co.jpアソシエイト のリンクを利用しています。
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撮影カメラ:Panasonic DMC-G7 レンズ:OLYMPUS12-50mm EZ ED
サムネイル撮影機材:Panasonic DMC-G7 レンズ:OLYMPUS12-50mm EZ ED
使用BGM:https://www.nash.jp/fum/search/detailcollections/NSC-715?
https://www.nash.jp/fum/search/detailcollections/NSC-718?
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コメント
底面が剥がれない問題はCuraのBuild Plate Adhesion Type(ビルドプレート接着タイプ)から設定を変更してください。
現在の設定はRaft(ラフト)になっている・・・のかな?
解決策1. Skirt(スカート)に設定して底面にサポートを付けないようにする。
解決策2. Raftの持ち上げ量を調整して、底面の板状のやつ(Raft)の距離を遠くする。
解決策3. Brim(ブリム)を使ってハサミとクラフトナイフでカットする。
私の3Dプリンタの経験だけでいけば、
今回のピチューぐらいならばskirtでも剥がれずに印刷できそうです。
(プリンタヘッドの距離が適切になっていてベットの歪みが小さければ・・・ですが)
Skirtで印刷→駄目だったらBrim→最終手段Raftの順がオススメです。
(もしくは剥がれやすそうだったら、Brim、Raftを直接選ぶけど。)
一度Skirtを使ってみてください。
気軽に印刷できるようになるのでオススメです。
部屋に4台プリンターがあるコン兄さんです。いつも楽しく見てます。
まず①Raft土台とモデルの設定がきつすぎます。Curaでスライスされているなら設定項目があるので0.3くらいにしてみてはどうでしょうか?
②ホッドベットがないとABSは即はがれてしまいます。最初は密着するかもしれませんが、おそらく剥がれます。これはABSが急激な熱変化に弱いためです。
腐ったピカチュウ(笑)
シール剥がしカッター使うと綺麗に剥がれますよ
15:15銃作ってる
PLA専用の方が良さそうですね。
ABSは臭い対策が・・・・
スライスソフトでサポート無にしたらすぐに剥がせますが、サポート無だとそる可能性が有りますよ
私はサポート無でステックノリをプラットフォームに塗ってプリントします。
スライサーソフト、Curaは最新版のUltimaker Curaに更新することをおすすめします。
ただし、最新版Ultimaker Cura 4.6には、ご購入されたBS3D-Cube2.0のプリンター設定が無いので、カスタムプリンター設定を自分で作製する必要があります。
BS3D-Cube2.0のマニュアルから推測すると、BS3D-Cube2.0はAlphawise U20 Proのプリンター設定で動く感じもしますがどうでしょう?
また、BS3D-Cube2.0のファームウェアが古い場合、Ultimaker Curaが出力するGcodeを上手く解釈できていない可能性もあるので、BS3D-Cube2.0のファームウェアを最新のものにアップデートする必要があります。
BS3D-Cube2.0のマニュアルにはMarlin1.1.9にアップデートする方法が書いてあるりますが、すでにMarlin1.1.9であればGcodeの問題は無いと思います。
あと、付属のMicroSDは使わない方が良いです。
想像してたより積層跡少ないですね。だいぶ3Dプリンタも実用上問題ないレベルになってきているということでしょうか。
PLAは、作ったあとがとにかく硬い。死ぬほど硬い。折れやすいし。
ABSばかりつかうようになった。が、癖があります。今回のピカチューつくると多分途中で積層割れでてくる可能性がたかい。ベットが固定されていなとベットを引き上げるぐらいにたわむ。ベット温度94度くらいで印刷しています。
あと、10cmのモノを印刷しても10cmにはならない。縮む。なので、10cmのモノを印刷して、縮み具合を計測して、少し大きめにつくる。
ノズル温度はフィラメントの会社でもちがってくるので、テンプタワーという温度を変えて印刷したものをつくって、ベストな温度を探す。
ね、3Dプリンターって、こういう調整が好きな変態さん仕様であるのがわかるでしょ。
DMMとかで頼むと「やけに高いな」というのは、こういう調整時間をつかった手間賃を上乗せしていると思うといいです。それを知ると、妥当か安く感じてくるとおもいます。