スポンサーリンク 【オススメ】Photon Mono X徹底レビュー【最新光造形3Dプリンター徹底検証】未分類 2020.11.18Photon Mono X徹底レビュー【最新光造形3Dプリンター徹底検証】Photon Mono X徹底レビュー【最新光造形3Dプリンター徹底検証】の内容です。3Dプリンターの初心者向けの情報です。 VTuber,CG,3DCG,3Dプリンター,3Dprinter,プラモデル,光造形のタグが設定されています。私が好きなVtuberを3Dプリンターで作りたい。ERROR
コメント
なんか拍手できるようになってる()
消耗品、交換部品、どのくらい使っていけるかな?ってのは気になるね
宮間さん鼈甲フレーム似合ーう(*´▽`*)
気がつかない間にビン底がおしゃれになってる
えっ 宮間首相と議会の間に亀裂が・・・
目!眼鏡~ オレンジに(@_@)
勉強になります。まだプレ状態ですが5Kの「EPAX E10 UV LCD 3D Printer」のレビューも今後やっていただけると嬉しいです!
13:06 ここ好き♡
暗幕の覆い方がなんか卑猥に感じるのは私の心が汚れてるのか満たされていないからでしょうか…?
「ガイドレール」に関しては、一本で全く問題ない。
むしろ、二本にするとガイドレールの並行性や組み立て精度の問題が生じる。
組み立て精度が十分でないと、直動ガイドのボールに起因する「不規則な抵抗(ゴロゴロ感)」が生じ、
それが造形物の筋になる。この問題はFDMの3Dプリンターでも生じる。
また、送りネジのベアリングは不要。
造形物に「筋」ができる問題は、「垂直の筋」に関しては液晶パネルのピクセルの限界なので、
現状どうしようもない。
アンチエイリアスをかけたり、4K液晶を使うことである程度軽減できるが、それでも目視できる筋が生じる。
それに対して「水平な筋」は、一本レールでも目視できないレベルに抑えられる。
つまり、もし水平な筋が生じるなら、それはレールとは別の原因で起こっていることになる。
水平な筋が生じる理由は大きく三つある。
1. テーブルを上げる速度が速すぎて(2mm/sec以上)、造形物に大きな力が加わり、変形している。
これは造形物側の問題なので、プリンター側の精度を上げても解決できない。
しかし、テーブルを上げる速度を0.5mm/sec以下まで下げれば解決できる。
2. テーブルを下げる速度が速すぎて(2mm/sec以上)、造形物とFEPフィルムの間に挟まれたレジンが逃げられず、
テーブルや造形物が暴れている。
これは、自動車で水溜りに突っ込むとタイヤが暴れるのと同じ。
タイヤの下の水はランダムな方向に高速で排出されるが、その時タイヤはその「反動」を受ける。
この問題は、特に造形物が大きい場合に顕著で、小さい場合は問題にならない。
例えば、自転車のタイヤは細いので、水溜りに突っ込んでも暴れない。
基本的に、造形物にランダムな外力が加わり、造形物やテーブル、アームが変形して生じる問題なので、
レールや直動ガイドをいくら強化しても解決できない。
しかし、テーブルを下げる速度を0.5mm/sec以下まで下げれば解決できる。
3. 送りネジにガタがある。
中国製の送りネジ(台形ネジ)は、基本的に触って判るレベルのガタがある。
送りネジにガタがあっても、2Dプリンターのように一方通行の運用なら問題にならないが、
3DプリンターではFDMでも光造形でも相互通行なので、大きな問題になる。
まず、送りネジにガタがあるということは、積層厚が毎回変わるということ。
積層厚が異なっても紫外線の照射時間は同じなので、各層ごとに硬化の程度が変わり、
それによって各層ごとに「太り方」が変わり、「力が加わった時の変形量」が変わり、
積層が部分的に剥がれて「ヒビ」になり、最悪完全に剥がれて「プリント失敗」になる。
この問題は、特に造形物が大きく、テーブルの上げ下げ時に大きな力が加わる場合に顕著になるが、
送りネジ(というかナット)に粘性の高いグリスを詰めることで、簡単に解決できる。
めささんの動画いつも楽しみに拝見しております。1番好きなyoutuberさんです!
それと、動画を色々拝見して、elfin2mono SEを最初の光造形3Dプリンターとして購入致しました。BENE4monoが4万円でelfin2monoが3万円の時でした。初回から造形成功致しまして、z校正不要な点がやはり良いなあと感じました!参考になる動画をありがとうございました。
sonicmini4kは6万円くらいだったので手が出ませんでしたが、4kの精度は魅力的ですね!
高速硬化反応時、高熱になっても造形に問題が起きず、
歪みや経年劣化も現状並の高速硬化対応レジンが出てくれば紫外線高出力機も便利そう。
ある意味、Mono X は時代を先取りする思想が見えますね。
レジンメーカーで高速造形レジンを開発してくれなければ宝の持ち腐れですが、高速造形の需要は大きいはずで開発競争も期待したい所。
LCDパネルに平行な平板を造形すると確実に反り上がるそうですが、熱や化学反応速度の問題で
高出力の高速造形だと歪みが大きく、造形後すぐ弓状に反り上がりそうな気もします。
逆に低出力の低速造形だと、歪みも控えめになるかも?いや変わらない?レジンによって違うかもか。
それはともかく、Wi-Fi機能には閉口。
開発が間に合わなかったのかな。
いずれファームアップでPC接続に対応する予定と思いたいですけど、現状、意味が無いですね。
今回も最新情報たっぷりの動画で面白かったです。