スポンサーリンク 【オススメ】【3Dプリンター風力発電】風力発電の驚くべきパワー!?発電量を試算してみる未分類 2021.05.15【3Dプリンター風力発電】風力発電の驚くべきパワー!?発電量を試算してみる【3Dプリンター風力発電】風力発電の驚くべきパワー!?発電量を試算してみるの内容です。3Dプリンターの初心者向けの情報です。 倹約DIY,風力発電,3Dプリンター,3Dプリンタ,3Dプリンターのタグが設定されています。私が好きなVtuberを3Dプリンターで作りたい。ERROR
コメント
言われるとおり、水平軸(プロペラ)式は低風出力低下激しく制御も蓄電も面倒なので、
垂直軸(ダリウスなど)式が小規模向きだとメーカーが言ってましたね。
別の方も記載されていますが、風力は水力と違い、風車を通過後にも風速が必要なため、エネルギーに変換できない割合が多過ぎる(とともに水と比べて質量が小さい)ので、実用的な発電機を作るといった観点からは良くないと思いますけどね。
ただ、こんなのを作る目的は、実用的以外の目的もあるため、当然個人の考え方ではありますが。
毎度面白いことをやっていますね。
風の速度を全部掛け算の項にいれてしまうと、排気はゼロm/sということになってしまいます。
現実それはないですし、空気が貯蓄されてしまうので、上流速と下流速の差速が得るエネルギーですよね。
風力発電は、流れている連続体の速度エネルギーの一部を翼に受けて頂戴している、と考えるような(?)
正確さを欠く表記ですが、迎角の低い(立った)翼で得た揚力を軸で拘束してトルクを生み出している・・・
という絵を浮かべると、やはり翼は可変ピッチがいいのでは!!これに可変界磁ジェネレーターを。
って、エネルコンとかGEのガチミニチュアですね。
でも、ラジヘリのテールローターをまねた可変ピッチと、ステータ,ロータの可変オフセット発電機を
ミニサーボとarduinoで風速度FB制御させれば・・・ どんどん規模が。(ワクワク)
自分でやりもしないこと、グダグダ書いてしまい失礼ました・・・