【フリーメイソン解説】中世石工時代の初代フリーメイソンと秘密主義【岡田斗司夫切り抜き】歴史・ゴシック・ノートルダム寺院・錬金術師
【フリーメイソン解説】中世石工時代の初代フリーメイソンと秘密主義【岡田斗司夫切り抜き】歴史・ゴシック・ノートルダム寺院・錬金術師です。私はフリーメーソンに詳しくありません。
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↓チャプター
00:00 ルネッサンスとゴシックの終わり
00:10 フリーメイソンの誕生
00:54 職人団体から友愛団体へ
01:27 初代フリーメイソン
02:22 2代目フリーメイソン
02:44 世界を支配?プロビデンスの目
03:32 人権宣言にもプロビデンスの目
04:03 もはや秘密にする必要はない
05:11 なぜ初代は秘密にしていたのか?
05:42 映画『ゴジラ』
09:28 知識を持つ者には責任がある
ご視聴ありがとうございます。
ぜひ高評価チャンネル登録よろしくお願いします!
真のメイソンは中近東にいた金髪青目のカフカス人でユダヤ教の支配層だったのですが、キリストさんに表舞台から追われて以来先祖代々未だ彼の事を恨んでいる人達です。だから直系のみが本物なんですよ。あとは皆どう頑張ってもモグリかペーペーw
儀式の内容が誤解を招くようなことが多いからでは? 真理を得るためにハンマーで殴ったりするらしいですし
フリーメイソンというと僕の脳内でアイズワイドシャットと結びついてしまいます。
フリーメイソン=秘密主義=アイズワイドシャットです
古代メイソン 👁️🗨️は、ホルス神。 近代メイソン👁️🗨️は、プロビデンス。 コンパスに定規 そしてG(グノーシス主義)の文字。 近代メイソンの発祥は、テンプル騎士団、薔薇十字団と言われてます。 現在は、表向き 慈善団体と 成ってます。 文献では、ココまで。 秘密結社 33階級(各ロッジの特性)の部分は、ベールに包まれてる。 このベールの部分を知りたいのが、オカルトマニアです😁 そして、イルミナティへ繋がる…
石工(いしく)だね。
なぜブリトン諸島のみにおいて、中世の石工団体が秘密主義的な友愛組織に変貌したのか。人類の秘密を知る者として、非メイソンの解説を余りにも表面的に捉えすぎだと指摘せざるを得ない。しかし、我々からすればそれていいのだ。いずれ皆が真実を知る。理性と神秘は混ざり合わないものではない。この男は古代密儀を何も知らないし、中世ヨーロッパに地下水脈のごとく流れ続けた神秘主義の系譜を分かっていない。
フリーメーソン最大の秘密はメーソンがキリスト教を作ったということ。石工というのは石造りの家を作る文化圏では大工。キリストも大工。つまりキリストはメーソン。
そりゃ教会に睨まれるわな。
だから秘密にした。
これまで関さんが言ってたのはどうなるんだ
ゴシック様式の構造や文様にはなにか重要な科学理論が織り込まれているかもしれないね。