【オススメ】【考察まとめ】フリーメーソンについての徹底考察【TolandVlog】

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【考察まとめ】フリーメーソンについての徹底考察【TolandVlog】

【考察まとめ】フリーメーソンについての徹底考察【TolandVlog】です。私はフリーメーソンに詳しくありません。

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コメント

  1. 潮見博 より:

    捏造された歴史ばかりが伝わってるのに、聖書とか旧約聖書だけが正しく書かれてるわけないやん!!!
    全部捏造されてるんじゃないの?

  2. J P より:

    浜ちゃんおる

  3. ノノ より:

    サムさんのYouTubeでフリーメイソンのイメージが変わりました。
    ニムロデやエジプト文明まで来ると、既にユダヤ人以前の時代やんと思う。
    2022年までイスラエル=フリーメイソンだとてっきり思ってました。😮

  4. ルナホワイト より:

    へーキリスト教側ではない人間からすると、悪魔崇拝の意味が逆に寧ろ正当性があると見える認識から生まれたものだという話に見えてきますね。
    私独自の考察からくる世界観でも、アブラハムの宗教は次元の低い教えというもので、それこそ、高次元の認識が思想の違いとするならハルマゲドンの後に広がるのはキリスト教などが滅びて仏教になると思う。これは、キリスト教らの神を別の界の高次元の存在の神から使わされた天使として見て仏教の仏と同格に見たら、アブラハムの宗教の神は天使が神と偽って自分を信仰しろと言ったという話になる。
    仏教はその回の説明でされた天使について仏や統領という言葉で示して、その上が居る事を説明している。そして仏教の閻浮提の考え方を掘り下げていくと西の棟梁である阿弥陀如来=アブラハムの宗教の神が自ら以外を排除する理由は、仏教に明かされていて眷族という言葉で説明されているけど、何度も転生を繰り返して眷族となり導かれた者はそれぞれの世界の棟梁によってしか究極の仏が現れるまでは正しい道に導かれることが出来ないとされている。日本人のキリスト教信者が1%しかいないというのは、最高位の天使に導かれて精神性の次元が高い為に次元の低い教えに共感しない為だと考えられるけど、ここに十界という仏教の精神世界を少し変えて付加すると、西閻浮提の天使の導ける精神性の限界が天界までとした時に南、東閻浮提はそれを凌駕する。そして、メイソンもまた凌駕する可能性が高い。何故なら天界のすぐ上が毘盧遮那仏といって職人を極めた者とかが到達する世界とされるから。従ってメイソンが悪魔崇拝になるのは仏教的には2つの概念、つまり閻浮提という世界観と十界という精神世界の入り口の概念で説明が付く。ある意味メイソンは阿弥陀如来の指導では次元が低すぎて既に上の次元に行ってしまった人たちなので阿弥陀如来では救えなくなってしまった人たちだからという話になる。

  5. 國田牧子 より:

    過ぎ越し

  6. 國田牧子 より:

    バベル の 塔
    あまり ニモ 高い 塔 を たて 
    神さま の いかり を かう
    言葉 を バラバラ に シテ 
    お互い 話 が 見えなく された

  7. teteto1616 より:

    マナは硬いものではなく、軟らかい調理して食べる物だったのでは無いでしょうか?
    日本で調理に使う マナ板と言う器具が、その名残では無いのでしょうか?

  8. 完熟いちご より:

    直交する3次元座標系ではなく、ピラミッドの示す辺を1つの次元として考えてください。これが示すものは、虚数空間に半分の存在を置き現実空間に残り半分が現れている状態です。これが閉じられたピラミッドという空間内で最もエネルギ―が安定し、同時に時空間の時と空が安定している状態です。ただし正四面体でないのはなぜか。それは、正八面体が真実のピラミッドの姿です。富士5湖のように富士山を湖面に写すような状態にあったなら湖面上からは常に正八面体が見えることになります。これがピラミッドです。
     大して三角の目は正四面体であるなら、世界を切り取り閉じられた完全世界を示すことになります。これは閉鎖的な中での安定を意味します。これがピラミッドのように虚数空間を含めた正八面体を示しているのなら3番目の多次元安定図形になります。これは、まだ未発見の分野を切り開いていくこの世界の発展を示します。どちらなのかは不明ですが、人間には興味がないのでどちらでもかまいません。
     さて、正十二面体、正十二面体とここまでは発見はされていますが、それ以上となると球になってしまいます。それは、デジタル世界の限界を示しています。しかし、4次元目以降の虚数軸を増やしていくならその間を補完する事は可能です。球が安定しているのは、多次元において最も偏りの少ない形状であるからです。ただそれは、アナログ的な世界です。
    球の世界においては、認識したら認識しただけ虚数軸と実数軸が出現します。それが無限大に最も近いのがこの世界です。
    だから、無限の並行世界が同時に存在し、すべての時間が無限に存在するのです。この世界がどこまで細分化したデジタルでも表現できないのはそのためです。無限大に最も近いのがアナログだからです。
     人類の平和的な発展を願うなら、デジタル的な白黒判断を捨て、アナログに回帰するべきです。我々の世界が球状の無限空間上にある限り、それが最も安定した答えを導き出します。
     日本人は、アナログに基づいた世界観を持っています。和と呼ぶのが一番近似した回答になりますが、少し違った意味を持ちます。そこにデジタルでは空いてしまう穴を埋めて平滑化するような概念です。それを持っている限り低次元な思想に侵されて真理を見失うことは無いでしょう。

  9. さとこ より:

    まとめ方がわかりやすくて嬉しいです❤

  10. 竹内一乃 より:

    バベルの塔のエピソードで、言葉が分かれる話は、言語学的に確かに一つだっただろう、と実は現代の言語学の中で言われている話だそうです。ユニバーサル言語の方の研究をしないと、詳細はわからないみたいなのですが、フランス語、イタリア語、スペイン語については、ラテン語が現役だった時代までさかのぼる、同じ語源を持つものがとても多いので、多分、これらの元の言語はラテン語だっただろうと認識されています。これが確か、セム・ハム語族と今でも呼ばれているはずです。ギリシャ語は、サンスクリット語と同じくらい言葉の発祥の歴史そのものが深くて、ギリシャ語の前がヘブライ語だったんではないかと言われているようです。英語、ドイツ語の方がちょっと彼らの言語の中では存在が違うと言われている言語で、英語は多分、ドイツ語と同じ頃か、むしろ後に生まれてきた言語ではないかと言われているようです。サンスクリット語はドラヴィダ系の語族だと言われていますので、正直、サンスクリット語、ラテン語、ヘブライ語の中でどれが一番古い言語なのかは、現代ではもうわからなくなっているようですね。でも、とても不思議なのは、日本語も2000年以上も日本という島国で語り継がれている言葉でものすごく古い言葉であるにも関わらず、その語源の先祖がいまだにたどることが出来ない、という非常に不思議な事実があることです。一番似た言葉がヘブライ語の中にたくさん含まれているようなのですが、この辺の謎が解き明かされる日がくれば、日本と言う国の長い歴史の一端も少し見方が変わってくるのかもしれないですね。

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