【オススメ】建築技術の常識が変わる?鉄骨要らずの“コンクリート”3Dプリンター建築の可能性(2023年5月1日)

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建築技術の常識が変わる?鉄骨要らずの“コンクリート”3Dプリンター建築の可能性(2023年5月1日)

建築技術の常識が変わる?鉄骨要らずの“コンクリート”3Dプリンター建築の可能性(2023年5月1日)の内容です。3Dプリンターの初心者向けの情報です。
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コメント

  1. イカスミのリゾット より:

    断熱性と気密性と耐久性が高ければ十分ですよ。

  2. Party Third より:

    AIが設計して3Dプリンターでつくってリモートで設備工事をする時代が来てくれれば
    職人の仕事も減って家が安くなり景気も良くなる!
    これで中国に勝てる!

  3. bobuyasu Channel より:

    ドラゴンボールの建物とコラボしたら売れるで。

  4. deepred93 より:

    建物の建築費用のほとんどは人件費と聞いたのですが今後は設計もAIを使って、技術料金的な部分もかなり解消されるのかな

    人がほとんどいらなくなりますね

  5. ポルサイト より:

    この技術はすごい、どんな無茶な設計も3Dで起こせさえすれば作れちゃうんか。

    あとは断熱性(遮音性)とコストだね。おそらく、鉄繊維ってことは熱持っちゃうで断熱性は厳しいし、3次元平面ならクロスとかボードが貼れないから音がすごい反響すると思う。ただ、RCと違って、壁面の中を中空にできるから、そこにウレタンとか充填したら違うのかもしれない。

  6. 正解するニーコ より:

    マジで後10年以内に発展して欲しい

  7. 正解するニーコ より:

    300万円台求

  8. 小林大輔 より:

    どろどろしてたのどうやってプリントしたんだろうとおもったけど、床でプリントしてクレーンで持ち上げるような映像あったから、あれ単体でなんでもできるわけではないと。
    スリムクリートどういう構造なんだろう。鉄の繊維がある程度長くてそれが紐のように絡み合って固まったセメントで布のような感じで構造物を支えてるんじゃないかと。中の繊維?に相当する素材を変えることで鉄以外の材質でも作ることが可能になるのではないか。ずいぶんぶっといものから出してるから精度のいい構造体にはなりにくいかと。

  9. ワセドン より:

    なんか藤子・F・不二雄のマンガの未来の描写でこういう感じの家見覚えあるような

  10. すんこ より:

    ジャンプするならヒールはやめた方がいい。

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