【ミニマリスト】捨てにくいものを手放す思考法/思い出のもの/趣味のもの/いただきもの/高価だったもの のタイトルですが、私はミニマリストになかなかなれません。それは貧乏性だからです。世間ではこんまりメソッドなどが流行っていますが、真似できないですね、、、、性に合わないので、、、
しかし、家の中にどんどん物が増えるのもどうかと思いますので、ミニマリストのマネをするために、どんどん情報を集めています。
今回の動画内容では、ミニマリスト,持たない暮らし,ミニマリストの持ち物,片付け,少ないもので暮らす,シンプルライフ,整理整頓,ミニマリストの部屋,捨て活,断捨離,捨てる,思い出,写真整理の情報です。ミニマリストになるには断捨離が一番早いです。断捨離とは不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることです。難しいですよね、、近年は物に囲まれる生活が普通ですもの、、、また、ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは異なるものとされているみたい。インド人は断捨離が得意なんでしょうね、、、私はインドに数回行きましたが、ゴミだらけ。断捨離以前の問題と思いますけどね、、、
また、一般的に断捨離が浸透したのは、2009年に出版した『新・片付け術 断捨離』(マガジンハウス)のヒットにより、一般に知られるようになりました。
その後、様々な著者によって、断捨離を扱った本が出版されるようになった。自分と物との関係だけでなく、仕事と人間関係にも断捨離を実践することをすすめる書物も出版され、2010年には新語・流行語大賞にノミネートされました。人間関係も断捨離する、、、奥が深いですね。断捨離は、、、断捨離ができれば、ミニマリストは楽勝でしょうね、、、私の知り合いにも断捨離をしまくり、物がほとんどないシンプルな生活のミニマリストになっていました。
ミニマリストのオススメ動画
また、近年では断捨離を実践する人を「ミニマリスト」と呼ぶことがあるが、断捨離とミニマリストを明確に違うみたいですけどね、、、また、断捨離を意識するあまり、勝手に同居する家族の所有物を捨ててしまう、売却してしまうことでトラブルになる例も多々有り、妻が夫の貴重なコレクションを同意無しに捨てる、子供が大切にしていた思い出の品を親が勝手に捨てるなどで、離婚問題に発展します。子供のおもちゃも勝手に捨てて、トラブルになる。それと同じです。人のものは勝手に捨ててはいけません。絶対にです!!「家族を含めて他人のものを勝手に捨てるのは断捨離ではない」発言し、断捨離とは自分と自分の所有物に行うものであるとの立場ですよ、、、
最近のミニマリストのニュース
ERRORまた、断捨離やミニマリストになるコツを紹介しましょう、、、はじめに冷蔵庫の中身です。すべて出してしまいましょう、、全てです。 いらないものはポイして捨てましょう、、次のターゲットは本棚です。本はすべて捨ててしましましょう、、、必要になればまた買えばOKです。更に服。インナーはおいておいてもOK.アウターは今の半分にしましょう、、、残りは捨ててOKです。もう着ません、、大丈夫です。最後に食器。半分を捨ててしましましょう、、、これだけで、ミニマリストに近づきます。お互いに頑張っていきましょうね、、、ファイト!!
コメント
私は物持ちが良いです。随分昔に、もう捨ててしまったもので、仮に買えば似たものは手に入る、、としても、無理に捨てなくて良かったな、、と思うものや、せめて写真にとっておけば良かったな、、などの後悔?を時々してしまうので、のぞみさんなら、後悔したら自分のその気持ちをどう越えていきますか?動画を見ながら、昔の後悔?を少し思い出してしまった。私、ハンカチ一枚でも、落としたり失くしたりすると凄く心が痛むタイプなんです。
小学生のころのものさし(定規)を捨ててないのですが、捨てなくて良かったと思ってるんですよ、今。
ものを捨てるには自分の基準って、ほんとに大切でね。いろんな片付け本などから影響を受けても鵜呑みはいけませんね。最後は自分の気持ちを、まとめられるようになりたい。わからないときは捨てなくて良かったのかな?
物が多かったときは、とりあえずなんとかしたくて、たくさん手放したけど。家族から昔にもらったものは使わないものでも思い出をとっておきたい、という、自分の気持ちをそのときは、自分で表現できなくて形に出来なかった。
のぞみさんは本当に凄いと思う。
悩まずにスッキリとさせる方法がたくさんある。いいですね。のぞみさんの動画の良さは、なぜなわからないけど、うらやましいと思わずに見ていられることです。素直に、純粋に、とても参考になり、人の気持ちがよくわかる方なんだなぁと感じます。
こんにちは。私は、3姉妹の娘が成人した時に母子手帳と成人式の写真、少ないお気に入りの絵本だけは、渡しました。産まれた時からの写真は、CDに保存しています。
いつも分かりやすい説明でラジオ感覚でも楽しんでいます。
これからも配信楽しみにしています!
いつも、動画を楽しみにしています。片付けの励みになり、ひたすら感謝しています。
今ちょうど思い出ゾーンに着手したところです。
我が家の末っ子は全盲の視覚障害があり、学校時代の作品の椅子や銅板の彫刻、陶芸の品物が山ほどあります。特に陶芸ものは幼稚部から高等部まで段ボール1杯分位あったのを、フリマなどで半分くらいまで減らしましたが、あとはどうやってどうしよう…。と悩んでます。今は玄関に飾っております。
娘が30歳になったときに処分しようと思っていますが、あと何年もありません。のぞみさんならどのように処分いたしますか。
お忙しいところごめんなさい。