【麻雀押し引き講座02】押し引きの基本的な考え方と受け入れ枚数のセオリーを解説
【麻雀押し引き講座02】押し引きの基本的な考え方と受け入れ枚数のセオリーを解説 麻雀講座,牌譜検討
私が好きな麻雀スタイルです。
■徹夜マージャン
麻雀は夜通しで行われることも多い。こうした麻雀は徹夜マージャン、もしくは略して「徹マン」と呼ばれる。
参加人数が4人しかいなければ、寝ることもままならず体力的にもかなりきつい。それでも大学生など若者を中心に、麻雀愛好家は徹夜マージャンを盛んに行う傾向にある。 参加人数が5人以上であれば、1人は競技に参加できない半荘が発生する。競技に参加できない者を「抜け番」と言い、仮眠を取って次の半荘に備えることができる。よく徹マンしました。明け方の太陽が眩しくて溶けそうです、、、その後にベットに入ると麻雀についてあ頭の中でぐるぐると考えて寝れません、、
■健康マージャン
麻雀の不健全なイメージ(賭博と酒、タバコ、徹夜など)を排除すべく、脳の機能の維持などを目的として起案された麻雀。健康麻将(けんこうマージャン)とも呼ばれ、脳のトレーニングや老化防止にも活用されている。ただ、あまりワクワクしません。本当に競技向けです、、
■麻雀大会
有志が集まり複数回の結果をベースに順位を決めます。この麻雀大会は地方で行われており、参加するのが楽しいです。およそ2000円~5000円で参加可能。たまにプロ雀士も参加します。。
コメント
初心者なので、よく聞く「聴牌なら押す」でやっているのですが
先制が親リーの場合、追っかけていいものか悩みます
自分の中では3翻以上で両面なら迷いなく押しますが、それ以下の場合1200と言われるのが怖くて降りてしまう場合もあります
あくまで平場の状況でですが、先制親リーがはいっている状況でも、こちらが聴牌なら初心者は取り敢えず押すべきでしょうか?
無筋といっても当然危険性には濃淡があるのと、筋の中でも当たりそうな筋とまず通る筋があるので、そこが難しいところでもあり面白いところでもありますね。
「一向聴から押せるのは良型聴牌が確定する時だけ」と、どこかで聞いたことがあります。
最初に徹底すべきはやっぱり不聴から放銃しないことですが。