■麻雀に関する内容です。参考に!
内容紹介
麻雀戦術書のベストセラー作家雀ゴロKの新作。 今回は対局で頻発する「何切る」「何鳴く」問題を 210 問収録した超実践ドリル。 平面何切る本はこれまでにも多数出版されているが、それ以外にも「リーチ判断何切る」「何鳴く」「押し引き何切る」など複数のテーマの問題を出題。 解答ページでは雀ゴロKとメンバーによる問答が掲載されていて、なぜ、その解答が正しいのかが理解できる。 最新戦術満載の何切る本。成績を上げたいのならばこの1冊をまずは解くべき! 「本書1冊を完璧に解くことができるお客さんは正直自分の店にはあまり通ってほしくないかもしれません。せっかく育てたメンバーがまた負けるようになってしまうかもしれませんので」(著者)
著者について
1987年7月30日生まれ。愛知県出身。地元で雀荘を開く資金を稼ぐという目標のために上京。ピン東の雀荘でメンバーをしつつ、休日は高レートのセット麻雀で稼ぐ日々を送っていた。 2015年3月に自分が目標にしていた貯蓄額に達し、高レートは引退。その後、名古屋市大須に「麻雀Bucks」という雀荘をオープンし、現在は雀荘経営に勤しむ日々を送っている。著書に『純黒ピン東メンバーが教える フリー麻雀で食う超実践打法』『フリー麻雀で食う上級雀ゴロゼミ』『現代麻雀最新セオリー』(彩図社)がある。 ブログ「雀ゴロKの麻雀日記」http://k-majan.blog.jp/
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