ロスジェネ就職氷河期時代の就活生(私)の面接はこんな感じでした
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#就活 #面接 #人生の目的
コメント
社畜競争面接か、そんな時代がありましたな。
あの頃は集団面接で仲間を蹴落とし、圧迫面接で罵倒され、いかに自己アピールしながら忠君愛社をアピールするかの競走だった。
彼女より仕事を優先しますアピール、夜中までサビ残業しますアピールなど、、、どこまでも社畜競争だった。
20年後の今、当時の就活競争に勝って大企業に滑り込んだた氷河期勝ち組達は、尽くしてきた会社から早期退職の要求に晒されている。若い頃を滅私奉公で会社に捧げた彼等は、歳を取って人件費が上がってきたら捨てられるのだ。
若い人達、この顛末をよくよく見て欲しい。
自殺者多数で毎日のように電車が止まる地獄のような時代だった。
東大卒が時給800円のバイトや派遣に面接に来る時代だった
あの集団面接の嫌な記憶が呼び起こされたわw
胃が痛い・・・w
就職氷河期って言うと今40歳くらいかな?50代位に見える。
02年高卒で印刷業を中心に就活してましたが面接まで行けたのが1社だけでしたね
面接終了後にフォトショップ経験ないので雇えないと面接終了直後に不採用を通達してくれたことは感謝してます
WordやExcel程度なら9割出来て当たり前の時代でしたので得意分野を開拓していないとトライアル雇用ですら不採用でした
本質は、会社の一般業務をこなすのは派遣社員か契約社員で十分なんです。
その中で正社員は何ができるか・何をしなきゃいけないかです。
一般業務をやる人、幹部候補になる人を分ける。就職氷河期はその転換点ですね。
就職氷河期に比べ、大卒は増えましたが、学歴に似合う人が増えたかというと疑問です。
政府も景気回復するまで期間限定で法人税率下げるなりして 企業に新規雇用を促せば良かったんだよ、就職できない人間が大量発生したら いずれ解決困難な社会問題になるのは分かってたろ?
手遅れだね全員生活保護で
w
自分を大きく見せようとしてボロ出す奴が多かったですね。無理しても通用しません。やはり学歴あると普通にしていても余裕があったりしました。普通は「じゃあ、なんで再受験しないの?」と切り返されて終わる。あえて強く口に出さなくても、こいつユニークとか面白いと思わせるオーラが求められる。
Fランを努力で挽回したんですねすごいですね