【オススメ】3Dプリンターを使ってSLX DC用ロッドを作る方法

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3Dプリンターを使ってSLX DC用ロッドを作る方法

3Dプリンターを使ってSLX DC用ロッドを作る方法

3Dプリンターを活用した全く新しいロッドビルディング方法を紹介します。

Shinobi Blanksのご購入はこちらから(現在欠品中)
商品ページにガイド寸法記載
https://www.t-designjp.com
3Dデータ(STL)ダウンロード先(6 月1日配布開始)
https://www.t-designjp.com/shop
動画内で使用している3Dプリンター
https://www.google.com/search?client=safari&rls=en&q=adventurer3&ie=UTF-8&oe=UTF-8
使用フィラメント
PLAシルクブルー

TPUブラック

コメント

  1. Charles Chin より:

    Hi what is the rating on the Shinobi blank? lure weight? line weight? Thanks.

  2. 1 t より:

    これはめちゃんこすごいですね…FDM機も欲しくなっちゃった

  3. kikpond15 より:

    同じ3Dプリンター(flashforge adventurer3)を使ってるのですが,TPUフィラメントは非推奨であると公式サイトに書いてありました(販売元にも問合せました)。実際に使ってもみましたがノズルから出てこず使用を諦めました。もしよろしけければ使用したフィラメントの詳細や出力時のノズル,プラットフォームの温度設定などありましたら教えて欲しいです!!

  4. 釣りバカ より:

    機械音痴だから作りたくても作れん、

  5. ほでなす煙屋 より:

    3Dプリンターはとても魅力的ですね。前向きに検討していますが、今使っているパソコンのスペックと自身のスキルが低いので、3Dソフトが扱えるか微妙ですね。3Dソフトの操作はかなり難しいのでしょうか?

  6. ugougo girl より:

    PLAは長期で分解しますよ~水分注意です。
    まあ再度プリントアウトすれば良いんですけど。
    造形は難しいですがABSがおすすめです。それも黒が強いです。

    次はリールシートもいっちゃいましょうw

  7. 70さん より:

    連投になってしまう為に控えていましたが、返信で触れておりましたので。
    当方が構想している接着方法ですが、趣味のゴルフにおけるグリップ交換方式となります。
    ゴルフの場合は握力60Kg越えの成人男性が何千回と握りしめ振り回してもズレないので釣り用途でしたら必要十分な耐久性はあるかと思います。
    トーナメントプロなどは3ヶ月毎に交換しますが、通常のプレイヤーですと一年〜数年単位で交換します。20年以上ゴルフしていますが今のところズレは経験しておりません。
    詳しくはグリップ交換動画を見て頂くとわかると思いますが、両面接着剤を貼った後にアルコール+界面活性剤スプレー?を噴霧しねじ込むだけです。
    リールシートの下部が剥き出しになったりするかも知れませんが、そちらはどうにか処理すれば・・・・・・

  8. 山本新一 より:

    真夏の車内を考えると熱に強いABSですが、臭いと加工のしにくさがネックですね。

  9. 星野進 より:

    壁l Д`*) ‼️お疲れ様です。樹さん、この間 3Dプリンターの方から握り締め来て対応してくれた時にチラッと見えてたブツですね。
    気になって聞こうと思っていたのですが こんなに素晴らしいロットパーツが製作出来るなんて( ^ω^ )後は時間を掛けて強度を確認しないとね。 動画を見て、欲しい衝動で溜まりません( ^ω^ ) 最初の忍びブランクスと同等の荷重掛けて大丈夫かなぁ? 車の中に入れっぱな自分としては気になりますね(*´ー`*)

  10. 666ジーク より:

    …スゴすぎる‼️(笑)…『見て』楽しい‼️…『使って』楽しい‼️…を、体現してる‼️(笑)

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