スポンサーリンク 【オススメ】【歴史から学ぶバブル=中編=】思考脳ゼロのバブル潰し!!-masakazu kaji-未分類 2020.07.01【歴史から学ぶバブル=中編=】思考脳ゼロのバブル潰し!!-masakazu kaji-【歴史から学ぶバブル=中編=】思考脳ゼロのバブル潰し!!-masakazu kaji-です。私はフリーメーソンに詳しくありません。kajimasa,梶,正和,しょういち,雅一,まさかず,梶チャンネル,火事,家事,鍛冶,バブル,景気,経済,日本,中国,思考,考える,愛,人生,歴史のタグの情報です。私が望むのは、世界の平和です
コメント
重慶で元都営バスらしきものが走ってるんだが 都知地さんの ふところどうなってるんだろうね
豊洲も 石川五右衛門だし はなの お江戸はーはっぴゃくやちょう 今日も昨日も 明日も一昨日も
ゼーニーガーーーーとーぶーーーー
なんのビジョンも戦略もない国と言うことでしょうか。その背後には、点取り偏差値が目的の暗記学校教育の結果がありそうですね。このコロナで、暗記教育バブルが
はじけて、愛と思考の教育に移行することを祈りたい。
覚えてますよ。東京ランドの中島寿一先生のところに入れ替わり立ち替わり中小企業経営者や不動産屋、コンサルタントなどが訪れてどうやって貸し剥がしから中小企業を守れば良いか?話していましたよね。あそこに相談に来た帰りに地下鉄に飛び込んだ経営者もいたと聞いています。また今は亡き武◯士の社長も足を運んでいましたっけね。もうすっかり昔話になってしまいましたが私も含め亡霊はたくさん生き延びていると思います。
加治さんの言う通り! 本当にひどい話だらけですよね~
1985年中曽根のプラザ合意で円高にされて日本の輸出産業が駄目になって、景気が悪くなったら公定歩合を引き下げて金利が低くなって景気が上向きに転じて、株や、例えば値段が有って無いような土地売買にバブル生まれたんですよね、晴れた日に傘を貸す銀行がカネ貸して土地や株を買わせたんですね。直木賞作家の台湾系華僑の邱永漢さんが上梓した年譜なんか見たら国や民のコンディションがどうだったのか一目瞭然わかりますね。んで中曽根で駄目だった大型間接税の売上税を竹下が消費税導入で果たして、それでまた景気が悪くなり宇野にバトンタッチしたら女性スキャンダルで早逝。戦前なら政治手腕と甲斐性だけど戦後は女性が強くなった、やるっきゃない土井たか子の社会党に都議選も参院選もやられて自民党55年体制が崩れた。そして海部俊樹ですか、総量規制いわゆる土砂降りで貸した傘を全部取り上げちゃった。政治屋と金貸しの銀行、株屋らが組んで、バブル真っ只中の頃に僕は大学生で当時は銀行・証券会社が花形でした。ウォール街や兜町、大阪の北浜が聖地で、就活で東京に行くと一社あたり交通費2万円くれて、10社回ると20万円、カプセルホテルなど安宿に泊まってサラリーマンの初任給を2、3日で稼げました。あれから30年になりますが物価は上がったけど、サラリーマン初任給は変わってないんじゃないですか。そして消費税3%導入と共にバブルがはじけ、どんどん景気が悪くなるにつれ5%、8%、10%と税率が上げてきた可笑しな国。
若い頃、バブル時代を生きましたが今考えると、あの時代は何だったのだろうとつくづく思います。この先、不安だらけで、ため息しかでません。
みんな浮かれていたあの時代。
私の周りでもNTT株で大儲けして車を買ったり、ディスコに毎週繰り出したりしている人はたくさんいました。
映画「マルサの女2」の時代ですね。あれで、日本人はまじめに働くのが莫迦らしくなってしまったのかなと思います。
政治家の責任は重いですね。マスコミやインテリは何をしていたのか。
日本は特定の分野、例えば職人的な技術とか、アニメーションとか、数学など、個の分野で素晴らしい仕事はありますが、
それらは、あまり大切にされないし、文化としての厚みにまで育てていこうとする社会的な活動が弱いのかなと感じています。
結局、国家としての総合力で差がついてしまう。残念なことです。
j人生にわ三っの坂がある。上り坂、下り坂、そして、ま坂だ。バブルの最後,総量規制にまきこまれた。あれから30年下り坂ばかりだ。
生活保護寸前の状態だ、この動画お見て思い出す。胴元は金竹小だったのか,貧乏人の嘆きもぜんぜんわかっていない。
自分らが良ければよい蓮中ばかりだ。
こんな政治家に日本をあずけていれば、そのうち、日本はボロボロになる、もうなっているか。
なんだか、、、深ーいため息がでちゃいました💨
虚しい風がイカのモニュメントを揺らしている様子が瞼に見えるようです。
アベノマスクも小さすぎですし。。。物事を追及しない国民性は、稚拙としか思えません。
加治さんの「ヒラヒラの烏賊」に、爆笑。
あの時代の胡散臭さ、呆れて、怒りも失せるほどでした。
ゴッホとシャガールの絵を2枚で244億円で購入、俺が死んだら棺桶に入れて一緒に燃やしてくれ、というオジサンもいたし、フランスで一本300円の秋の新酒を3500円で売り、世界で一番先に「時差で」味わう!と、成田空港のホテルでドンチャン騒ぎ。
朝シャンを促し、ヘンなデザインのシャワー付き洗面台が売れて、朝夕毎日シャンプーしないと髪に良くない、肌に着るシャツは3ヶ月で肌トラブルを起こすからドンドン捨てて新しいのを!とか、こういうのも「電通」からか?
それがまた売れて、アホかいな?という冷めた目で見ていました。
細い通りばかりなのに、スーパーカー「真っ赤なフェラーリ」「ランボルギーニ」などが、アチコチに。イタめし、なんてキドっていてもフォークの背にお米乗っけてブキッチョに食べていた人も。
得意がっていた人たちって、今どうされているのかしら?
俺、知らない、って2兆円をどこにどうした?こういうのが国のトップにいた、いや今も進行中。