【現場から、】平成の記憶、「バブル」「氷河期」激動の“就活” 190322
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「平成の記憶」、今回は就職活動です。リクルートスーツ姿の学生が、景気の波に振り回された３０年間でした。
（JNNニュース 3月22日放送）
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コメント
この子はOKのところは人事のリアル裏側でビビる(;”∀”)
派遣の品格！フリーター、フリーランス最高。カッコいい！企業の歯車じゃないんだ！自分らしくいこう！
なんて騙しておいて。。
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自分の管轄の職安等の職員は、就業規則が緩くて、私服で働けてずるいと思う。視界に入るだけでもさついがわきそう。一方的に他人の弱味を握って、倒産の心配もなければ、ノルマもなさそう。長く働いている人の中には、横柄で、漫然と対応している人もいて、本当に不快です。民間人の緊張感とか分からないのに、適切な助言ができる訳がない。民間人でも、コネや境遇に恵まれている人とそうじゃない人の格差は大きいと思う。
｢不安はないです｣と、動画の最初に言っていた女性。貴方は若くてきれいだから不安はないと思う。よかったね。ただ、そういう無邪気で無知な態度が他人を傷つけていることも忘れないでね。まあ、見た目に自信の無い人は、こういうインタビューから逃げますよね。アナウンサーも、見た目で声をかけたんだろうね。
同情するなら内定くれ！！
クレスタ