スポンサーリンク 【オススメ】3DプリンターでDIYに便利なスピコンを作る!未分類 2022.08.043DプリンターでDIYに便利なスピコンを作る!3DプリンターでDIYに便利なスピコンを作る!の内容です。3Dプリンターの初心者向けの情報です。 なんとか重工,ものづくり,3Dプリンター,電子工作,電動工具,スピードコントローラー,なんとか技研,DIY,スピコンのタグが設定されています。私が好きなVtuberを3Dプリンターで作りたい。ERROR
コメント
負荷の件は僕は素人なんでわかりませんが…PRUSA Slicerにこんな機能があったの知りませんでした!使ってみようと思います!!
トライアックのゲート端子に信号を送ることで、双方向の流れを制御してます。
ゲート端子に送る信号はダイアック(トリガーダイオード)で作ります。
ボリュームで調整した電流をコンデンサで溜めて、コンデンサの電圧が上がっていきます。
コンデンサの電圧がダイアックの反応する電圧になると、トライアックのゲートを叩きトライアックが導通します。
この大まかな動作から、電流が流れないと動作しません。
よって、負荷を繋がないと動きません。
スイッチング電源は負荷を掛けないと正しい電圧が出ないけど、スピコンの場合はどうなんだっけ?
交流を測るテスターの場合、正しい正弦波じゃない波形を測ると、実効値が正しく表示されない場合があると思う
確かテスターが実効値を正しく表示するように出来てる仕様だったら、大丈夫だったはず
あと、トライアックで波形をカットするタイプの奴は、電流が流れていない状態だとうまく機能しないんじゃなかったっけ?違ったっけ??
その辺はイチケンさんに丸投げしたいです(笑)
トライアックで波形をカットするタイプのスピコンなら、内部に動作点を調整する為の半固定抵抗があると思うんで、それで調整すればいい具合に調整幅を設定出来ると思う