※※閲覧注意※※ 絶対に不可能と言われた妊娠解剖図。入手困難な妊婦の遺体を、彼はどうやって手に入れた?【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】
※※閲覧注意※※ 絶対に不可能と言われた妊娠解剖図。入手困難な妊婦の遺体を、彼はどうやって手に入れた?【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】です。私はフリーメーソンに詳しくありません。
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コメント
いやーそれ以前の、パパ活とか不倫とかやってよ。
おんなじことずっと話してる？
結局なんじゃったん？話長くて聞き流してたら分からんかった
妊婦を浚って殺して賃金稼いでたって話だろ？そのお陰で医学が進歩した…と。
そういう話って他にも沢山あるね。ナチスの収容所での人体実験があったから医学が進歩した…戦争の副産物だから仕方ない…とかね。
妊婦を狙った○人事件の可能性もそうだが、攫って孕ませた上で、周期毎に屠○して出荷した可能性が、微レ存って言い切れないんだよ。
オーダーが特殊過ぎてシンジケート化したと考えるのが自然😒
人間の胸糞具合なんぞ、マリアナ海溝の比じゃないわ👎
自分も妊婦で子供育ててるから、こんな残酷な話を終始笑顔で話されるとなんか残酷犯罪を、軽視してる感じで、感覚狂って笑って聞くリスナーも増えそうで怖いなって思ってしまうのは私だけでしょうか？
因みに岡田さんのお話はいつも興味深くて好きなんですよ！！
いやー、いつもながら面白かったです。
そう、子どもの頃からここれ、気になってたんですよね。そんな都合よく段階を踏んだ死体が手に入るわけないから都合のいいタイミングのモノを用意していたんだろうか、と。
レオナルドダヴィンチも死体を解剖して絵を描くことで解剖学的によりリアルな人間の身体を描くことができたというし、今と違ってわからないことが多かった分、そこに並々ならぬ執着と探究心を持って挑んだ人がいたんですよね。
今の常識では考えられないけど人の命が今よりも軽く扱われた時代ならではの興味深いお話でした。
どっかの博物館に、血管に凝固剤を充填した血管標本があるらしい。
ある死刑囚は、自分の遺体を凍結させた後に細かく薄切りさせた断面図を撮影させて、取り込んだ連続画像をデータ化して精細で立体的な人体解剖図を作成させた。
こんなに小さい穴からよくあんな大きいな赤ちゃんが出てくるな
妊婦の標本があるみたいだけど、C国のアナウンサーが行方不明