「超就職氷河期」? 学生を取り巻く就職環境
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『超就職氷河期』といわれ就職を希望する学生にとっては厳しいことしの就職活動ですが、この氷河期は中小企業にとっては優秀な学生を獲得するチャンスでもあります。学生と企業、それぞれの立場から取材しました。
2月16日、東京都が開催した『第2回合同就職面接会』には2465人の学生が集まりました。厚生労働省の発表によると、去年12月1日時点の大学生の就職内定率は73.1%で、調査開始以来最低の数値となりました。景気悪化の影響から大手企業の求人数が減少したことに加え、学生の安定志向が高まったことが原因だと専門家は指摘します。第一生命経済研究所主席エコノミストの永濱利廣さんは「世界的な金融バブル崩
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http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201002238.html
コメント
8年前
わしなら薬学部にいくわ
上2つからも割と簡単に内定貰えたから、今とどれだけ時代が違って大変だったのかが分かる。この時代に生まれたことに感謝しないと。
私は最初の氷河期の時に就職活動をしていた。本当にしゃれにならない。当事者の能力よりも時代の影響が、つける職業を決めている。
なんや、今売り手市場売り手市場てバカにするやつおるけど、過去最低でも8割の学生が内定あるんやったら、内定もらってない奴らとか、いつの時代でも内定もらえんやろ
就職に失敗した人達が、練炭とか六一〇ハップ使って集団自殺する悲惨な時代だった。。
5:40の、行く場所拘らなければ内定率がここまで下がることはないって羨ましすぎる…
こっちは拘らなくても内定出ないことばかりでしたわ
この時期でも90年代のガチ就職氷河期よりはマシなんだよね
90年代は東大卒がタクシードライバーになったりしてたから
大卒の有効求人倍率0.99倍だったしね
このころは1.2倍くらいだったはず
この時の方がセクハラ面接とか多かったろうなぁ。OB訪問とかでも。
ワイ就活生、二ヒィ