☆第二種電気工事士 2017年第二種電工試験問題を大予想!
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さて、電気工事士(でんきこうじし)は、第一種電気工事士と第二種電気工事士とがあります。
それぞれ自家用電気工作物または一般用電気工作物の工事に関する専門的な知識と技能を有するものに都道府県知事により与えられる資格で、電気工事には必須です。
それは国の法律 電気工事士法の定めにより、原則として電気工事士の免状を受けているものでない限り、一般用電気工作物および500kW未満の自家用電気工作物の工事に従事することはできないません。
違反した場合には懲役または罰金の規定があるので気をつける事。また500kW以上の自家用電気工作物の工事は適用除外です。
第二種電気工事士試験は超楽勝とのイメージがありますが、そんなことはありません。
激難関です。工業高校電気科卒業や専門学校、大学などの認定校の科目取得による卒業、電気主任技術者の資格保有等により免除される程。しっかり勉強と練習して試験に望みたいです。
■試験に直接関係ありませんが、電気新聞のトピックぐらいは押させておきましょう。 柏崎刈羽再稼働、議論の材料が徐々に/県の技術委が佳境、国は地元説明会へ
GX2040ビジョン策定へ、民間の聴取着手/政府
化石の仕組みが岩盤を守る/名古屋大・中部電など、亀裂封止への応用に成功
青森共創会議、防災や産業振興へ素案/今秋に行程表
中環審・産構審、35年削減目標の議論に着手/生産の海外移転、警鐘
■東京の電工事情や電験事情でゲットできる仕事についてもチェックしましょう。
コメント
今みてたら、この間の神奈川県、淵野辺会場で5番でました。2019年ですが。思いっきり当たってて思わず笑ってしまいました。すごいです!!
問10出ましたよ~
上期は問題1,2,3,4,8,11,13
下期が問題3,4,7,10,12,13
今年の問題で問題3が3回,問題4,13が2回ずつ出題されました。
今年の候補問題で出題されなかったのは問題5,6,9だけでした。
予想された問題は5,7,9,11,12,13 で出題されたのが7,11,12,13なので上期、下期通して見れば中々当たってますね。
来年度からは上期,下期共にどちらも受験できるようです。
試験会場で変わりますね
北海道は4
以外にも岡山では11番が出題されました。
1,2,3,8,11,13
埼玉はまさかまさかの問題1が出ました
栃木は 8番でした
東京は、まさかのNO2でしたね。。。実技講習会でもSTRさんの予想プラス2問だったのでそればかり練習してました💧結果的には完成しましたが。。。