【Mリーグ】多井隆晴から学ぶ押し引きセオリー2019.12.3【麻雀】
■役名一覧
▼1飜役
門前自摸(メンゼンツモ)
立直(リーチ)
一発(イッパツ)
タンヤオ 平和(ピンフ)
一盃口(イーペイコー)
役牌(三元牌)/白(ハク) 發(ハツ) 中(チュン)
役牌(風牌)/東(トン) 南(ナン) 西(シャー) 北(ペー)
槍槓(チャンカン)
嶺上開花(リンシャンカイホウ)
海底撈月(ハイテイラオユエ)
河底撈魚(ホウテイラオユイ)
▼2飜役
ダブリー
七対子(チートイツ)
連風牌(レンプウハイ)
対々和(トイトイ)
三暗刻(サンアンコウ)
三色同刻(サンショクドウコウ)
三色同順(サンショクドウジュン)
混老頭(ホンロウトウ)
一気通貫(イッキツウカン)
混全帯么九(チャンタ)
小三元(ショウサンゲン)
三槓子(サンカンツ)
▼3飜役
混一色(ホンイーソー)
純チャン(ジュンチャン)
二盃口(リャンペイコー)
▼6飜役
清一色(チンイーソー)
▼役満
天和(テンホー)
地和(チーホー)
人和(レンホー)
緑一色(リューイーソー)
大三元(ダイサンゲン)
小四喜(ショウスーシー)
字一色(ツーイーソー)
国士無双(コクシムソウ)
九蓮宝燈(チューレンポートウ)
四暗刻(スーアンコウ)
清老頭(チンロウトウ)
四槓子(スーカンツ)
▼ダブル役満
四暗刻単騎(スーアンコウタンキ)
大四喜(ダイスーシー)
純正九蓮宝燈(ジュンセイチューレンポートウ)
国士無双十三面待ち(コクシムソウジュウサンメンマチ)
コメント
データでは表せない強さや人読みもあるだとうけど、この動画はそれを無視して、単純にデータとしてこっちが得だよって話でしょ?
みんなの参考になるようにって趣旨を分かってない人多すぎ
10:34 データに溺れることなく
アマのデータはプロじゃ使えなくね?って意見が割りとありますね。
統計データを盲信して全てその通りに打つのも違うと思うが、アマのデータはプロで使っても意味ないってのも違うかな。
あくまでデータは基準であって、データから分かる優劣が逆転するに足るだけの要素がある場面ならそう打てばいいだけの話だと思うかな。
アマのデータはプロじゃ使えなくねってのはそもそもデータについての考え方、使い方が違ってる気がするってのが個人的な考えです。
凄い珍しい解説動画だったけど、この使用してる数値はそんなに正確なものなのか?
人読みがあったり人生がかかってると言えるプロの対局と、何もかかってなく失敗してもすぐ次へといけるアマのデータを比較して、局収支や放銃率だけで語っても意味ないよ。最後の北切りだってリーチ者の風牌でドラ、もし北で振ったら一気にラス目だしチームにも迷惑かかる。自分の人生もチームの命運も背負ってる状況で、放銃期待値が低いから一発目にドラ切りなんて実戦じゃできないでしょ。
最後のは自分の打点上昇の期待値は置いとくのはダメだろwwww。南場のラス目でこのチャンス手で2フーロ、もう自己都合ブクブクで覚悟決めるしかないでしょう。
結論
多井の顔芸は場況を読んでたということか!
最後の局面北切りなんて検討もしてなかった自分が恥ずかしい
案の定うに丸アンチ湧いてて草
プロの対局を批評するのにいくら高レベルと言えどアマのデータを使用するのは違和感を覚える。
さらに言うと通った筋の本数で無筋の放銃率を一律に決めてるが、読みが入るから牌によって全然違うしトッププロならばその精度は高いと思う。