【麻雀手作り講座】七対子の待ち牌選択にもう迷わない！アガリ率と打点のバランスを考えた基準を一挙解説
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私が好きな麻雀スタイルです。
■徹夜マージャン
麻雀は夜通しで行われることも多い。こうした麻雀は徹夜マージャン、もしくは略して「徹マン」と呼ばれる。
参加人数が4人しかいなければ、寝ることもままならず体力的にもかなりきつい。それでも大学生など若者を中心に、麻雀愛好家は徹夜マージャンを盛んに行う傾向にある。 参加人数が5人以上であれば、1人は競技に参加できない半荘が発生する。競技に参加できない者を「抜け番」と言い、仮眠を取って次の半荘に備えることができる。よく徹マンしました。明け方の太陽が眩しくて溶けそうです、、、その後にベットに入ると麻雀についてあ頭の中でぐるぐると考えて寝れません、、
■健康マージャン
麻雀の不健全なイメージ（賭博と酒、タバコ、徹夜など）を排除すべく、脳の機能の維持などを目的として起案された麻雀。健康麻将（けんこうマージャン）とも呼ばれ、脳のトレーニングや老化防止にも活用されている。ただ、あまりワクワクしません。本当に競技向けです、、
■麻雀大会
有志が集まり複数回の結果をベースに順位を決めます。この麻雀大会は地方で行われており、参加するのが楽しいです。およそ2000円～5000円で参加可能。たまにプロ雀士も参加します。。
コメント
これの経験則は質問者と真逆。迷ったら即リーしたほうが上手くいくことが多い。
チートイツの良さって柔軟なところ
この一言につきるとおもいますわー。
相手がリーチしてても回しやすいしめっちゃ好きな役だわー
チートイツってのは単騎待ちにしかならないけどその待ち取りで和了率が圧倒的に変わるから大体は和了率が最も良いであろう待ちでリーチでおけ
和了率を上げる＝失点率を下げる
和了率を上げたい理由に捲り合いを避けたいってのが大きい
追っかけが入って捲り合いになったとしても当事者同士以外の場所からもあがりが見込める待ちにしたい
まぁただチュンチャン牌のドラ単リーチが絶対NGってことではないからそれはリーチ打つ時の状況、場況、他の単騎にした場合の和了率との差などを判断すればいい
いつも拝見して勉強になってます。
いつも納得しますが、今回に限り、字牌＞ドラがどうも納得できません。いつもみたいに理論的な理由が欲しいなぁ。。
チートイの場合ドラを手放すか待つかで２藩差あるので大きすぎると思います。
ドラを手放して字牌で待つということは、出上がりの場合はリーチチートイで基本3200しかないという事ですよね。ツモっても1600/3200で満貫以下。字牌でもドラでもツモる確率は基本同じです(字牌にする意味はあくまで出上がり確率をあげてるだけですよね)
対して、ドラ待ちは、出上がりなら５藩(8000)は確定で、ツモればハネマン確定です。裏ひとつでも乗れば倍満です。このシチュエーションは、四人麻雀の中で最も簡単に倍満を狙えるシチュエーションだと考えます。
3200点を上がるための確率を上げる字牌待ちに納得できません。。
さらにさらに、ドラ待ちにすることで、ドラを他家に放銃する事を防ぐ防御にもなります。ドラ捨て字牌待ちでリーチした後にドラをツモ切りで放銃なんて目も当てられません。
僕の理論を覆す理由を頂けませんか、、？
勉強になるぅぅぅぅぅ
5000点相当だと流石に赤にします。ツモったときは15000点相当なのでそれを捨てるのは微妙かなと
チートイは待ち牌選択時からノータイムで切っていかないと待ちが良かったとしても警戒されますよね
特にリーチするか悩んでるならダマにします
赤ドラ待ちでリーチするか否かで躊躇いがちだったので有り難いです。
山読みとか場況の良し悪しを考え出すと収拾がつかなくなることもありますが・・・やっぱり迷ったら(４翻未満なら)リーチですかね。
七対子だと、降りてたら1枚切れの字牌をちゃんと止めてくるメンツだろうかとか（特に自分の河がそこそこチートイっぽい時など）、
いろいろ気になっちゃいますね。
いい待ち探しについても、いや河的に実は6万が山にいそうじゃねとか、この河で9が生牌って誰かに暗刻もあるなとか、
頭でっかちになると逆に踏ん切りがつかない場合もありますね。
例の状況だと、2万待ちめっちゃいいなとか、下家の手が見えてくるまで様子見たいとか