【Mリーグ】鳴きの性質3要素を解説&萩原聖人の神打牌2020.2.11【麻雀】
■役名一覧
▼1飜役
門前自摸(メンゼンツモ)
立直(リーチ)
一発(イッパツ)
タンヤオ 平和(ピンフ)
一盃口(イーペイコー)
役牌(三元牌)/白(ハク) 發(ハツ) 中(チュン)
役牌(風牌)/東(トン) 南(ナン) 西(シャー) 北(ペー)
槍槓(チャンカン)
嶺上開花(リンシャンカイホウ)
海底撈月(ハイテイラオユエ)
河底撈魚(ホウテイラオユイ)
▼2飜役
ダブリー
七対子(チートイツ)
連風牌(レンプウハイ)
対々和(トイトイ)
三暗刻(サンアンコウ)
三色同刻(サンショクドウコウ)
三色同順(サンショクドウジュン)
混老頭(ホンロウトウ)
一気通貫(イッキツウカン)
混全帯么九(チャンタ)
小三元(ショウサンゲン)
三槓子(サンカンツ)
▼3飜役
混一色(ホンイーソー)
純チャン(ジュンチャン)
二盃口(リャンペイコー)
▼6飜役
清一色(チンイーソー)
▼役満
天和(テンホー)
地和(チーホー)
人和(レンホー)
緑一色(リューイーソー)
大三元(ダイサンゲン)
小四喜(ショウスーシー)
字一色(ツーイーソー)
国士無双(コクシムソウ)
九蓮宝燈(チューレンポートウ)
四暗刻(スーアンコウ)
清老頭(チンロウトウ)
四槓子(スーカンツ)
▼ダブル役満
四暗刻単騎(スーアンコウタンキ)
大四喜(ダイスーシー)
純正九蓮宝燈(ジュンセイチューレンポートウ)
国士無双十三面待ち(コクシムソウジュウサンメンマチ)
コメント
今回の損得判断基準さすがにガバガバすぎない?
和久津の手は門前リーチで12000もそれなりに望めそうな手なのに「どうせほぼ鳴いてメンゼンリーチ確率なんて高くない」っていう理由付けで打点低下は少なく鳴き優位としてる。
対して石橋の手はカンチャン2つで苦しい上に門前で張ってもリーチのみで、ほぼ西鳴いていくことになる手なのに、リーチが消える打点低下を混一色になった時の打点上昇と同等だとしてる。
リーチの価値基準が話の前半と後半で変わりすぎてるよ。
テンパイ速度、打点、守備力と評価があって、途中で威圧効果の説明まであるのに、鳴きによっての相手のテンパイ速度の変化っていう項目は作らないんですか?
萩原に抱かれたか
直接絡みもないのに沢崎にブロックされた麻雀警察 https://www.youtube.com/watch?v=iURxlGBdOhM
三味線疑惑からポーカープロyoutuberに転身した堀内正人 https://www.youtube.com/watch?v=49XN-lhPyPQ
このメンツとサンマになれば堀内が一番勝つと思いますが、うに丸さんならどうでしょうか?
最後の和久津さんの牌姿ですが、6sつもった時に78p落として、456の三色を見ながら進める選択はありですか?
最強戦での浅井プロの一打と森山プロの解説の検証お願いします
まぁメンツ見てのポンもあるのでは?
和久津の9pチーすべきは参考になるな。門前派はなかなか声出ないトコ。
このツンデレは局収支的にどうです?
皮肉タイトルじゃなくてわろた