難聴の私がはじめて知った!テレビもYou Tubeにも効果音っていうのがある?!知らなかった〜!そんなときはどう知識を得る?聴覚障害の基礎知識010【フル字幕付き】デフサポちゃんねる 難聴,聴覚障害,人工内耳,補聴器,手話,口話,障害者,UChitc-o2VfWz5cgT-rMRIjQ,デフサポ,障害の情報です。
難聴になったことがありませんが、よく定期検診で難聴テストがありますよね、、、
あれで、難聴がわかるのでしょうか???
難聴のイメージは歳を重ねた人がなる病気。病気というか能力が少しずつ減少していく感じですよね、、、
昔に、音楽ライブハウスに通っていたとき、耳がガンガンして難聴に成りかけました、、、その後に自然に治って良かったです。
難聴は老人のイメージですが、若い人たちがイヤホンで音楽を日常的に聴いているために、難聴になりやすいのでは無いでしょうかね、、、
早く難聴に関する情報を掴んで、日常生活での改善をしてほしいです。
さて、難聴とはどんなものでしゅうか??
難聴(なんちょう、英語: hearing impairment)とは、聴覚が低下した状態のことで、みんながなります。
耳科学的には、聴覚の諸機能の感度や精度が若年健聴者、即ち、耳科学的に正常な18歳から30歳までの多数の評定者の聴覚閾(域)値の
最頻値 (0dB HL) よりも劣っている事です。なので、定期検診で音を聴くのですね。
他にもメニエール病とか有名です。このメニエール症候群とは低音域から始まる感音難聴が特徴で次第に中音域や高音域も感音難聴となっていきます。
怖い病気ですよね、、あとは突発性難聴などもあるので怖い、、、、、
また、元々正常聴力だった者が、失聴とまではゆかないまでも難聴になった場合は問題がややこしいです。
周囲の者と会話などが上手くゆかず、結果として孤立に陥ることになります。
そうならないように補聴器などの補助具もありますが、補聴器の効果が出ないケースもあるみたいです。コミュニティが崩壊。怖いことです。
それから、老人性難聴などのケースでは、比較的低い周波数帯の音に対する聴力は良好に保たれている場合もあるため、
張り上げた声(高い周波数の比較的強い音)はよく聞こえないが、ボソリとした声(低い周波数で比較的弱い音)だと
聞こえてしまうことがあり、これが「年寄りは陰口だけしっかり聞いている」などといった誤解を生む場合もあり。誤解も怖い怖い。。。
他に、例えばテレビの音がうるさいなどといったことが原因で、周囲との摩擦に発展して喧嘩ばかりします。夫婦間でもトラブりです。
このように難聴は厄介です。早めの診断と治療を開始しましょう、、、
この動画には難聴に関する情報が発信されていますから、ウォッチングしておきましょう、、、
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効果音って、他にはどんな音があるのか、ぜひコメント欄とかででも、皆さんに教えていただきたいです…!!!
すごく興味津々なのが、やっぱり人によって言語化が違うので、コメント欄を見るだけでも楽しそう!笑
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デフサポは「難聴者の未来を華やかに!」をモットーに、全く耳の聞こえない当事者である代表ユカコと、専門家が共に聞こえない子どもたちのために活動している団体です。
聞こえない子供はことばが獲得しにくく、コミュニケーションや勉強面で問題が起きやすくなります。その問題を解決するために専門家と幼少期からのことばのトレーニングをし、当事者が思春期や就活のサポートを実施します。また、元人事である代表が、就労継続支援を企業と実施しています。
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始めたばかりで色々わかってないことだらけですが、ぜひぜひチャンネル登録をよろしくおねがいします〜♡
#難聴 #聴覚障害 #効果音
コメント
効果音はざっくりいうと二つあって、環境音(乗り物の動く音、雨や雷の音、踏切や警報器が鳴る音、人が集まってわいわい話している音、歩く音…等)と心情描写音(喜怒哀楽を表す音、緊張してる時どきどきを表す音、恐怖を感じている時を表す音など…)です。擬音とか動物の鳴き声なんかも効果音に入ります。
とはいえ話し声や動物の鳴き声、環境音はイメージしにくいかもしれませんね。でもご自身で体感している事に文字に表したらどうなるだろう?というのはどうでしょう?
例えば朝、顔を洗う時水を手にすくって顔を洗いますね。その時掌の感覚はどんなでしょう?びしゃびしゃしてるか、ちゃぷちゃぷしてるか、ぴたぴたしてるか…おおまかには「ばしゃばしゃ」と表現されますが個人によって違うと思うのです。
食べてる時、柔らかいものを噛む感覚と固いものを噛む感覚は歯ごたえが違いますよね?それも音で表すと、「ふにゃふにゃ」とか「ふわふわ」とか。固いと「がりがり」とか「ざくざく」とか…。感覚的なところは全て音(効果音)が存在する。
長くなってすみません(汗)そして語彙力の乏しさ…とほほ。改めて私も周りにある音について意識してみたいと思いました。有り難うございました。
難聴当事者です。youtube始めたんですね!応援しています。チャンネル登録もしました。
効果音はマンガで学びました。実際の音は意識したことはありません。
マンガにおける効果音の表記は手塚治虫から始まったと何かで読んだ覚えがあります。
それが映像でも実際の音で表現するようになったと。
効果音はたくさんの種類がありますね。作者のセンス。驚くシーンだけでも、「どん!」「がーん」「ばばーん」お笑いでは「ぱぽっ」って音が流れる事があると知りました。
ではでは。