ちはるさん(2)聾・難聴のかたの英語発音向上 英語喉授業中継 英語喉,英語会話,ネイティブ発音,英語発音,発音練習,留学,母音,子音,英会話,機関銃英語,聞き取り,リスニング,受験英語,上川一秋,リエゾン,音の脱落,音声学,TOEIC,TOEFL三修社,ボイストレーニング,ボイトレ,発声,歌の練習,アメリカ英語,声,シャドーイング,音節,シラブル,声楽,オペラ,方言,日本語,朗読,言語学の情報です。
難聴になったことがありませんが、よく定期検診で難聴テストがありますよね、、、
あれで、難聴がわかるのでしょうか???
難聴のイメージは歳を重ねた人がなる病気。病気というか能力が少しずつ減少していく感じですよね、、、
昔に、音楽ライブハウスに通っていたとき、耳がガンガンして難聴に成りかけました、、、その後に自然に治って良かったです。
難聴は老人のイメージですが、若い人たちがイヤホンで音楽を日常的に聴いているために、難聴になりやすいのでは無いでしょうかね、、、
早く難聴に関する情報を掴んで、日常生活での改善をしてほしいです。
さて、難聴とはどんなものでしゅうか??
難聴(なんちょう、英語: hearing impairment)とは、聴覚が低下した状態のことで、みんながなります。
耳科学的には、聴覚の諸機能の感度や精度が若年健聴者、即ち、耳科学的に正常な18歳から30歳までの多数の評定者の聴覚閾(域)値の
最頻値 (0dB HL) よりも劣っている事です。なので、定期検診で音を聴くのですね。
他にもメニエール病とか有名です。このメニエール症候群とは低音域から始まる感音難聴が特徴で次第に中音域や高音域も感音難聴となっていきます。
怖い病気ですよね、、あとは突発性難聴などもあるので怖い、、、、、
また、元々正常聴力だった者が、失聴とまではゆかないまでも難聴になった場合は問題がややこしいです。
周囲の者と会話などが上手くゆかず、結果として孤立に陥ることになります。
そうならないように補聴器などの補助具もありますが、補聴器の効果が出ないケースもあるみたいです。コミュニティが崩壊。怖いことです。
それから、老人性難聴などのケースでは、比較的低い周波数帯の音に対する聴力は良好に保たれている場合もあるため、
張り上げた声(高い周波数の比較的強い音)はよく聞こえないが、ボソリとした声(低い周波数で比較的弱い音)だと
聞こえてしまうことがあり、これが「年寄りは陰口だけしっかり聞いている」などといった誤解を生む場合もあり。誤解も怖い怖い。。。
他に、例えばテレビの音がうるさいなどといったことが原因で、周囲との摩擦に発展して喧嘩ばかりします。夫婦間でもトラブりです。
このように難聴は厄介です。早めの診断と治療を開始しましょう、、、
この動画には難聴に関する情報が発信されていますから、ウォッチングしておきましょう、、、
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ちはるさんとの英語喉授業レッスン(2)の模様です。
全部で1時間で英語喉の母音を勉強しました。
(1)http://www.youtube.com/watch?v=cs3G-0UHzRg
(2) http://www.youtube.com/watch?v=9AtPnS1IIX8
(3) http://www.youtube.com/watch?v=rGHTGIah8aA
(4) http://www.youtube.com/watch?v=VuFXyAs8jqg
聾の少女を英語喉で教えたという産経新聞WEB記事の件で、フェースブックにて、ちはるさんよりメッセージをもらったことをきっかけに、英語喉授業に挑戦していただきました。
ちはるさんは、10歳で聴力をなくされましたが、英語の学習に熱心にとりくんでおられます。英語喉は、首・喉の響きをうまく利用して、英語ネイティブの発音を獲得する方法で、今回、ちさとさんは、非常にいい感じで喉発音に挑戦されました。
今後の予定は次回、子音の勉強、その後、シラブルの勉強と発展していっていただきます。
参考
英語喉に関してはこちら。
http://www.nippondream.com/eigonodo
英語喉でアメリカ人の聾の少女を指導した産経新聞さんのウェブ記事はこちらです。
現代の”サリバン先生”に学ぶ米少女 「ツナミに負けないで」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110417/amr11041707000000-n1.htm
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