ホリエモンのQ&A vol.10〜ブラック企業対策が進む中、ベンチャー企業の戦い方とは!?〜 ホリエモン,堀江,貴文,ビジネス,ブラック企業,雇用,Q&A,寺田有希,ベンチャー企業の情報です。
働く時にベンチャー企業という選択肢があります。ベンチャー企業はいい響きですね。私もベンチャー企業を起こしたいとたまに思います。
ベンチャー企業のイメージはどうでしょうか?? 超リスク高いイメージがあります。そして激務。
給料もそれほど高くなく、最悪なイメージがありますね、、、ストレスも半端なく、フラフラで終電まで。さらに仕事場で泊まり込みなど、、、ゆとり世代にはキツイと思います。
しかし、成功すれば爆益を享受できます。ここが最高にメリットある所です。今は企業に勤めて頑張っても給料は変わりません。
仕事をやるだけ損のような気になることもしばしば、、、しかしベンチャーは生きるか死ぬかなので、みんなが必死。
最高のパフォーマンスを発揮していますから、仕事へのやりがいは最高でしょう、、、その反面ストレスがマックスです。 出会いも無いでしょう、、、そんな余裕はありません。ベンチャー企業には、、
さて、ベンチャー企業とはそもそもなんでしょうか???
ベンチャーは新規の起業が想起されることが多いが、起業だけでなく既存の大企業が新たな取り組みに挑戦することもあります。。
企業によるベンチャーには次のような期待がありますね、、、
①新たな市場分野の開拓
②新規の雇用の創出
③新たな技術やビジネスモデル(イノベーション)の創出
④特に、ビジネスモデル(イノベーション)の創出
実は、今の高学歴の東大や京大の人はこぞってベンチャー企業へ就職しているとの事。やりがいを求めてるのでしょう、、、、
あとは、大企業への諦め。イノベーションが出ていない苛立ちでしょうね、、、
大企業に勤めていると息がつまる瞬間があります、、、停滞している空気感が漂っていますから、、、、
そこを高学歴の人は感じ取ったのでしょうね、、、、
近年は、大学の研究の成果を中心としたベンチャー起業も活発で、国立大学の国立大学法人化もあり、優れた研究をかたちにするベンチャーが増えています。
その流れで、ベンチャー起業するのでしょう、、、
アメリカのグーグルやアマゾン。このような世界を席巻するビジネスを日本からのベンチャー起業が発信してほしい。
そのような環境作りや状況づくりをサポートしていきたいですね、、、
あの孫さんはベンチャー企業への投資をしています。なかなかできないことですが。孫さんを応援していですね、、、
ただ、万が一、ベンチャー企業が失敗しても大丈夫です。仕事を斡旋してくれるサイトはいっぱいあります。
リクルートエージェント、マイナビエージェント、BIZREACH(ビズリーチ)、doda、
レバテックキャリア、ハタラクティブ、JAIC、Spring転職エージェント(アデコ)、リクナビNEXT
ぐらいを押さえれば十分です。十分すぎるでしょう、、、
ベンチャーにかける思い。人生における分岐点。給料も出会いも場所もランダムです。この就職戦線を思い切って乗り切りましょう、、、
就職後は毎日のように合コン三昧してもOK.かわいい子にアタックするのも、胸がある子に告白するのもOK。ナンパなどもありありです。
そのためには、良いベンチャー企業や就職先をゲットして、いつでもマウントを取れるようにしておいて下さい。
最後に、この動画での情報を集めて、儲かる企業への就職活動を成功させましょう、、、、
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メルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」から大人気コーナーQ&Aが動画になりました!!vol.10は「雇用のリスクについて質問です。ブラック企業対策が進み、従業員優位になっている気がします。ベンチャーの戦い方として、どのような戦い方をするべきですか?」という質問。ホリエモンの回答はいかに!?
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コメント
どうやって働いてくれる従業員も含めて給料を増やせるようなブランド化がこれからの日本の課題ですね?
売るの上手けりゃなんとかなるよ
会員はMですか?
ホリエモンに質問してもダメだろ小売りなんて賢い奴がやるわけないw
BASEからですか。BASEで販売しています。
太陽光パネル事業は儲かりますよ、普通の物売りの利益率2割、工事元請業は3割考えると、べらぼうに儲かります。特に国産メーカー品ならまだしも、韓国中国製を使ってれば、ウハウハ。何次代理店にもよりますけどね。そもそも問屋から派生した日本の代理店と言うのが中間搾取で適正価格にならない所以。
家電業界・自動車業界が良い例、メーカーが作って、そのメーカが100%出資代理店作り、作って儲けて、売って儲けて、その後場合によっては、別資本の代理店があって、小売店。家電量販が一時期持てはやされたのは、中間を取っ払いったから。
同種の業界での電設業界は普通、建設業界と同様、ゼネコンへの納入価格は、定価の半値・8掛け・五割引。定価の2割というのがセオリー。
太陽光事業は家電と電設の中間でスケールメリットは努力次第だけど、業界は電設・顧客はエンドユーザーということは、1次代理店なら、製品価格だけでもかなり儲かる。
スケールメリット効かせて、2割で仕入れて定価から8割ぐらいで売るんだから・・・。
施工業者も基本的に電気工事業として、食いっぱぐれた業者をメーカーが教育したのでかなり叩ける。半分ぐらい抜けると思いますよ、施工品質もそれなりだけど。
電話営業やローラー訪問してもまだまだ儲かる業界。
その横の馬鹿っぽい女何とかしろよ、台本の漢字読むのに予習できないなら、露出度増やすかどうにかならない?
灰皿が飛んでくる素敵なオフィスです・・・なんか素敵に思えちゃうんですけどw
寺田さんが、段々派手になってるw
ソーラーパネルの代理店は多い。状況は厳しい。付加価値がつけずらい。株式会社ブラックのネーミングは面白い。